ちくしの進学教室。筑紫野市朝倉街道駅前の本校と、朝倉郡筑前町の山家道校。福岡の中学受験・高校受験に強い塾、無料体験随時

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2019/11/20 new! 12月7日まで英検申込受付中!

≪英語検定≫
ご要望が多いため、今年度、当塾(公開準会場)では英検を年3回実施することになりました。塾生に限らず、どなたでも受検可能です。お早めに申し込みください。

●実施日:2020年 1月25日(土)
テスト時間帯は級によって異なります。
●会場 :本校(朝倉街道のみ)開催

申込受付開始しました。受付期間は12月7日(土)まで。

■今回の英検案内は⇒こちら

■申込書はこちらを開いて印刷できます。⇒こちら
※英検公式サイト http://www.eiken.or.jp/eiken/

2019/11/12 new! 冬期講習日程概要

冬休み短期講習のお知らせです。年末年始の時間を有意義に使い、2020年に向けて弾みをつけましょう。なお、中3・小6の受験コース学年に関しては、定員の関係もあり、募集停止しておりますのでご了承ください。

また、現在、無料体験学習に最適です。ちくしんをお試しください!
両校共通フリーダイヤル 0120-823-759
資料請求は本日より随時受け付けております。

↓画像をクリックすると別画面で開きます。

 

11月30日(土)と12月14日(土)は中2・中1の新規生テスト会です。19時からスタート(2科)です。

 

2019/10/17new 小学生公開学習イベント(学力コンクール・探究スイッチ)のご案内

秋の深まる11月、小学生対象の公開学習イベントとして、毎年恒例の公開実力テスト会「学力コンクール(小3~小6)」新授業「探究教室スイッチ(小4・小5)」を開催します。
塾生以外の方もご参加可能ですので、近隣地域の皆さま、奮ってご参加ください。

◆こちらに紹介しています
http://chikushin-imai.hatenablog.jp/entry/2019/10/16/160310

(写真は本校6CAP国語の授業風景;甘田校舎長)

 

↓画像をクリックすると、印刷用チラシが開きます。

 

公開実力テスト会「学力コンクール(小3~小6)」

 

新授業「探究教室スイッチ(小4・小5)」

2019/8/20 秋の検定のご案内(公開準会場)

秋の各種検定のご案内です。

当塾は検定準会場の認定を受けておりますので、塾生に限らず、どなたでも、受検可能です。対策テキストや英検のリスニングCDも当塾で購入できます。

塾生の皆さんはもちろんのこと、一般の小中高校生、保護者様、地域の皆様もぜひご参加ください。ご相談は随時ご連絡ください。

 

◆ちくしん本校(朝倉街道) TEL092-918-5417

 

◆ちくしん山家道校 TEL092-555-5417

 

≪英語検定≫ 会場;本校(朝倉街道)のみ開催

実施日:10月5日(土) 

テスト時間帯は級によって異なります。

申込受付開始しました。受付期間は9月7日(土)まで。

※英検公式サイト http://www.eiken.or.jp/eiken/

 

≪漢字検定≫ 会場;両校開催

実施日:10月26日(土) 

テスト時間帯は級によって異なります。

申込受付開始しております。締切は9月20日(金)です。

小6で5級を目指しましょう!準備すれば合格できます!

※級の目安はコチラ http://www.kanken.or.jp/kanken/meyasucheck/

 

≪日本語検定≫ 会場;両校開催

実施日:11月8日(金) 

テスト時間帯は級によって異なります。

受付開始しました。受付は10月4日(金)まで。

◆日本語力を試せ!「日本語検定(語検)」のご紹介

漢字だけでなく、文法や敬語、読解等、国語のさまざまな要素が盛り込まれており、楽しい検定です。特に小学生と社会人(教養、社員教育)にオススメです。ご質問等は遠慮なくどうぞ。

※日本語検定のホームページ http://www.nihongokentei.jp/index.html

勉強の秋、チャレンジお待ちしています!

※勉強するにはモチベーションが必要です。特に小学生の場合、こういった検定は目標が明確であり非常に有効です。ぜひご活用ください。

2019/6/05 「夏期講習2019」概要 (6月8日より予約受付開始!)

今年度(令和元年)の夏期講習!各学年各コース概要が決まりました。充実の授業コマ数とメリハリの効いた指導で地域の子どもたちの学力向上およびヤル気増進に努めてまいります。夏の1ヵ月で大きく変わります!

全てのコースを一覧にして取りまとめておりますので、ご確認のうえ、お早めにお問合せください。資料のご請求も随時受けつけております。


 ↑上記画像をクリックすると、印刷用チラシが開きます。


→両校共通フリーダイアル TEL 0120-823-759
なお、既に定員に達している学年もございます。

例年、受験学年(中3)は、2学期以降の募集を致しませんのでご了承ください。

ただいま、夏前の無料体験学習に最適です。是非一度、ちくしんにご来塾ください。

 

 

 

2019/5/16new 小3~小6公開テスト「学力コンクール」6月22日(土) 開催!

2019年度 小3・小4・小5・小6保護者の皆様へ

学力コンクール(公開実力テスト)のご案内

 

 

学力コンクールとは、公立中学校に進まれる予定小学生を対象とした本格的な公開実力テスト会です。当塾では、年に3回、各学期に1回のペースで実施しております。このテスト会には、塾生以外の地域の子どもたちも多数チャレンジされておられます。
この学力コンクールはお子様の成績を客観的に分析するだけにとどまらず、お住まいの学区・地区における公立・私立高校のうち、お子さまの学力がどのあたりの位置なのか、また、将来どのレベルの高校に手が届きそうかにまで踏み込んだ成績表をご返却します。
例年、ご参加の保護者様からは、「学校の成績だけでは見えにくい現段階の実力がわかるので、計画的に高校入試に備えることができる」と好評をいただいております。お子様の学力をはかる「ものさし」として、ぜひご活用ください。

 

◆試験日時
学力コンクール 1学期 2019年6月22日(土) 
※時間帯は10:00からの部と19:00からの部があります。ご都合のいい方をお選びください。

◆実施会場 
ちくしの進学教室 本校(朝倉街道バスセンター2F ※筑紫野市針摺中央2-3-5)

◆学年/教科
小3と小4:国算2科 
小5と小6:国算2科または国算社理4科の選択
※各科100点満点/各科試験時間、約30分(休み時間を含めた時間:2科70分/4科140分)

◆費用(税込)
2科受験¥1,400 4科受験¥1,800
(年間テスト会員生については下記参照)

◆成績表返却 
およそ2週間後にご返却 (返却方法は直接お渡し、または郵送も可能)
※今回は7月初旬に成績表のご返却が可能です。夏休みの学習にお役立てください。

ご案内チラシをご用意しました。以下の画像をクリックして開き印刷してご覧ください。

 

 

2019/04/24 GW休館のお知らせ

4月28日(日)から5月6日(月/祝)まで両校ともに休館です。5月7日(火)より通常授業を再開します。なお、新中1コースに関しましては、5月より1日3コマ授業(21:40終了)となります。ご注意ください。

※GW連休が例年以上に続くため、今期の5月授業料に関しては、塾生全員1週間分減額してご請求しております。年間受講料一覧(↓)をご確認ください。
※Revo-ENGLISH(オンライン英語)の申込を受付中です。(中2/小6CAPは授業組み込みのため申込不要)

 

■2019年4月~2020年3月 本校 年間受講料一覧

↑画像をクリックすると別画面で開きます。

 

 

■2019年4月~2020年3月 山家道校 年間受講料一覧

↑画像をクリックすると別画面で開きます。

 

 

高等部 各コース概要&受講料一覧

↑画像をクリックすると別画面で開きます。

 

 

■世界へのトビラ ちくしんONLINE英語授業Revo

↑画像をクリックすると別画面で開きます。

 

 

2019/4/9 新年度責任者およびクラス担任のお知らせ

 

令和元年の始まる2019年度、気持ち新たに!

◆本校

校舎長  甘田 憲嗣
副校舎長 柿薗 裕介

小学部担任
マナビバ 柿薗・志垣
小5CAP 甘田
小6CAP 柿薗・甘田
小5ONE 尾関
小6ONE 尾関・今井

中学部担任
中1S 尾関・甘田
中1A 柿薗・重冨
中2S 甘田・尾関
中2A① 柿薗・甘田
中2A② 尾関・重冨
中3CS 甘田・今井
中3S 柿薗・尾関
中3A① 重冨・甘田
中3A② 堀内・柿薗

高等部担任
ライブ 堀内・甘田
BBY 今井・堀内

その他
ロボット 柿薗・堀内
個別  尾関(各担当)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆山家道校

校舎長 松本 孝英
※補佐 尾関 和広
副校舎長 丸田 真太郎

小学部担任
マナビバ 丸田・重冨
小5CAP 松本
小6CAP 重冨

中学部担任
中1  松本・丸田
中2S 重冨・松本
中2A 丸田・松本
中3S 松本・重冨
中3A 丸田・重冨

高等部および個別 丸田(各担当)

以上の体制で2019年度の生徒指導、校舎運営を進めてまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。


2019年春 塾長 今井 章介


この春、始まったばかりの「Revo-English(オンライン英語)」の授業体験レッスン、写真は新中1の様子です。みんな伝えようとして必死に頑張ってます!楽しんで!

↓こちらをクリックするとブログへ飛びます。
http://chikushin-imai.hatenablog.jp/entry/2019/04/02/110314

 

↓画像をクリックすると動画もご覧いただけます。

2019/4/2 2019春 英検・漢検、受付開始のお知らせ

 


春の検定のご案内です。

当塾は検定準会場の認定を受けております。塾生に限らず、どなたでも、受検可能です。対策テキストや英検のリスニングCDも当塾で購入できます。

塾生の皆さんはもちろんのこと、一般の小中高校生、保護者様、地域の皆様もぜひご参加ください。
ご相談は随時ご連絡ください。

◆ちくしん本校(朝倉街道) TEL092-918-5417
◆ちくしん山家道校 TEL092-555-5417

 


≪英語検定≫

当塾実施日:6月1日(土) 
テスト時間帯は級によって異なります。本校のみの開催。

申込受付開始しました。受付期間は4月26日まで。

※英検公式サイト http://www.eiken.or.jp/eiken/

 


≪漢字検定≫

当塾実施日:6月29日(土) 
テスト時間帯は級によって異なります。両校にて開催。

申込受付開始しました。締切は5月24日です。

小6で5級を目指しましょう!テキストで準備すれば合格できます!

※級の目安はコチラ http://www.kanken.or.jp/kanken/meyasucheck/

みなさんのチャレンジお待ちしています!

2019/3/8
 福岡県公立高校入試問題を徹底分析!

 

  分析と傾向 次年度以降の対策
国語

やや易化。昨年、問題構成および出題傾向がガラリと変わったが、今年は昨年と同じ大問5題構成だったため、過去問に取り組んでいた受験生に焦りはなかったはずだ。ただ、記述形式のボリュームが多く、時間との戦いとなったであろう。練られた良問ぞろいで手ごわい。
以下、大問ごとにまとめる。


大問1 語彙・文法
単純な漢字テストではなく、その意味から漢字を書かせる問題や貢献の類義語で「寄与」を選ばせる問題等、出題に工夫がみられた。品詞は今後も要注意。

大問2 説明文
昨年と同じようなテーマの文章(日本と欧米との相違)だった。比較的読み易く、設問も少なめだが、問2で70字以内という長い記述解答が求められた。

大問3 小説
小鳥をめぐる祖母と少女の心情を描いた文章。読み易い。問1の表現技法は新傾向で難しい。問4、問5の記述に少し手間取ったかもしれない。

大問4 古文
「沙石集」が題材。先生と生徒との会話をヒントにすれば、それほど難しくない。ここでも問2(3)と問3で記述形式が2題あり。

大問5 作文
昨年より易化。シンプルな出題。2段落指定のほか、条件をクリアしながら書きたいところ。



今回の入試問題を受けて、3点、注意事項を挙げておきます。

①まず、国語力は語彙力。知らない言葉や漢字に出会ったときは、その都度調べてください。普段から「ことば」に対する感覚を磨き、日本語を上手に使いこなす意識を持ちましょう。
②次に古典に関して。古文・漢文は、短くておもしろみのある文章を選び、まずは音読から始めましょう。おおまかな意味を捉えることができれば十分です。
③最後に作文に関して。普段から「書き言葉」を意識して使ってください。そして、試験の場合は「条件」が設定されていますから、その範囲の中で、自分の主張を書くように心がけましょう。

受験勉強において、国語という教科は最も勉強時間が少なくなりがちです。ただ、母国語であるからこそ、感覚に頼らず論理的に解く必要があるとも言えます。
現中2・中1生も、一度、今年の入試問題に挑戦してみることをオススメします。学校の定期テストとは異なり、初見の文章を大問1題につき約10分で乗り切っていかなければなりません。それも国語は入試において最も緊張する最初の教科になりますから、実は思った以上に大変です。
素早く読んで理解して、素早く過不足なく書くために、他教科と同様、どうしても訓練が必要になります。苦手な人は、問題集を丁寧に解くことによって、まずは平均レベルまで引き上げていきましょう。他のどの教科においても、記述力(書くチカラ)が求められる時代です。国語の学習はその基礎になります。

  分析と傾向 次年度以降の対策
数学

大問構成は6題と例年通り。昨年度から記述形式の問題が全体の約3分の1と大幅に増え、今年はさらに配点の部分での変更もみられた。また昨年度から試験時間が5分間延び50分間となったが、それでも受験生にとっては「時間が足りない」という印象。

1計算・小問
問題数は9問で昨年と同じだが、配点が21点→18点とダウン。しかし基本的な問題ばかりなので、やはりここが得点源になるところ。今回久しぶり(H16以来)に「グラフを書く」問題が出題されていた。

2確率
新傾向問題。確率の問題が大問丸ごと出題された。さらに(2)では、確率の高さを樹形図や表を書かせて説明させるという問題で、ここで時間がかかった生徒が多いと考えられる。

3文字式の利用
 「数あてゲーム」を、文字式を使って仕組みを理解させ、さらに別の解法を考えさせるという新しい内容だった。時間をかけてじっくり考えれば解ける問題だが、ここでも大分時間を取られてしまったようだ。

4関数の利用
一般的な速さとグラフの問題。難易度もそれほど高くはない。(3)では昨年から出題されるようになった記述形式の問題で、配点も大きく上位校を目指す生徒にとってはここが1つのポイントになったようである。

5平面図形
こちらも昨年同様、前半は図形の合同と相似の証明。(3)では三角形の面積を求める問題。過去の問題に同様の解法で解く問題があったので、難易度の割には、答えまでたどり着けた生徒もいたようだ。

6空間図形
問題数が昨年の2問から3問へと増え、前半は解きやすい問題。ただ、やはり(3)の難易度は高い。図形の見方を変え、正確にイメージしたり図示したりすることが必要だ。

全体的な難易度は昨年よりやや易しくなった印象を受けるが、得点源である大問1の配点が下がったことや、新傾向で時間を取られてしまったことを考えると、平均点は昨年と同じくらいで30点をやや超えるくらいと予想される。

福岡県の公立入試問題の特徴として、問題文がとにかく長く、今年も昨年より増えておよそ150行。読むだけでも時間がかかるが、考えながら読み、さらに記述解答しなければならない。記号で答える問題も目立ち始めたが、正確に答えるには、問題の意図を素早く読み取る力、そして正しい知識と深い理解が必要である。

できるだけ短時間で意味を正確に読み取る訓練、および問題に対して「なぜそうなるか」理解しておくことが必要。そのためには語句の意味をよく理解し、図表に表したり、ポイントとなる箇所にマーキングしたりしていくという工夫も必要。

大問1の小問集合(18点分)ではミスなく確実に得点していくことがポイント。当然丁寧な計算が必要だが、上位校を目指していく生徒は更に解答スピードも必要になってくる。日頃から、問題を解くときに『時間を意識して解く』という癖をつけておきたい。また2、3、4、5の記述・証明問題(21点分)ではやはり練習量と、正しく理解しているかがポイントになる。今年は2の傾向が変わって時間が足りなかった生徒も多かったようだが、何をもとにして、どのように解くか、その途中過程を重視しつつ、幅広い問題への取り組みと練習量が必要だ。更に図形問題はそれぞれに難問が待っている。

受験生へのアドバイスとしてまず、①解くための途中過程を書くクセをつけていくこと、②用語の意味を正しく理解していくこと、③様々な問題に幅広く取り組み、題意をつかむ練習をすること、④自分の弱点を知り、苦手な単元に対してとにかく早めに、前向きにコツコツと復習、そして質問すること!

  分析と傾向 次年度以降の対策
社会

出題傾向に変化はなく、全体として「やや易化」の印象。確かに、記述解答形式は多いが難問は少なく、記号選択や語句問題も平易。従来、どちらかと言えば、社会科は事前の準備による知識量がモノをいう教科だが、思考力・記述力重視の流れは当分続きそうな気配。まずます、その場での判断力が大切になってきている。

大問構成は従来どおり、1と2が歴史(20点)、3と4が地理(20点)、5と6が公民(20点)であった。難化傾向が続いてきた地理分野が少し落ち着いた印象。

大問1 歴史(古代~現代) 
昨年同様、古代から現代までを網羅した形式。全体として平易。問4の記述のみ難しい。

大問2 歴史(近現代) 
平易

大問3 世界地理 
ここは例年どおりでやや難しい。

大問4 日本地理 
資料問題が多いが、目新しい出題はなく、解き易い。

大問5 公民 
記述形式が多いが、全体としては平易。

大問6 公民 
世界の食糧問題がテーマ。社会科のチカラというよりは、読み取って適切に書くチカラが試されている。

難化傾向にあった社会科だが、今年はその流れがいったん止まった印象。あいかわらず記述解答形式は多かったが、それ程難しくはなかった。ただ、一問一答による反射的な知識だけでは高得点は狙えない。教科書をベースにした知識をもうワンランク上の使えるレベルに上げていく必要がある。

総じて、マクロ的な視点と記述力が求められている。自分の考えた答えを的確に表現するそのための訓練が必要。そのためには授業中の思考が大切になる。板書や答えを書き写すだけでなく、想像力を働かせること、問題を解いた後は、解説を読んで考え方の道筋を理解することだ。

もうひとつ付け加えておくと、時事的な要素が増えつつあるので、教科書だけでなく、世の中の動きに敏感であること、それに関連することを自ら調べるような学習姿勢が求められている。

①歴史は用語を正確に理解する。その際、時代と人物と出来事をセットにしながら、知識を立体化していくように心がける。

②地理は資料やグラフに慣れ、分析する目を持つことを心がけてほしい。また、教科書以外から知り得る知識や情報も役立つ。

③公民は世相を反映した出題が増えている。テレビでニュースやドキュメンタリー番組も見たり、大人どうしの会話に割って入ったりするのもいい。身近な問題から世の中に対する見識を広げていこう。

  分析と傾向 次年度以降の対策
理科

例年通り4分野(生物・化学・地学・物理)から大問2題ずつの構成。学年別では1年生の内容が3題、2年生内容が2題、3年生内容が3題と各学年からまんべんなく出題されている。作図の問題、記述問題も出題された。作図問題は例年に比べ平易なものであったが、記述問題は内容を的確に理解したうえで、指定語句を使って文章を完成させる問題が多く、思考力、判断力、表現力が必要で難しい。筑紫丘や明善などのトップ校ではこの記述問題を正確に解けたかによって合否が分かれる。全体的に幅広い知識が必要とされる問題が多く、また計算量も昨年より増えていて、受験生全体の平均点は昨年よりわずかに下がると思われる。

大問1:植物の光合成に関する問題【生物分野:中1内容】
光合成における気体の出入りを正確に理解できているかを問う基本的な問題
問1の記述問題は対照実験でわかったことを答えるもので、正確な理解が求められている。問3の具体的な操作を答える問題では発生した気体が酸素であることから『火のついた線香を入れる』という操作が導かれる。

大問2:動物の生殖と遺伝に関する問題【生物分野:中3内容】
動物の有性生殖の特徴に関する基本的な問題。
問1は減数分裂時の染色体の数の変化を問う問題。問4は有性生殖における子の形質が親と異なることがある理由を答える問題で『子の遺伝子の組み合わせ』について述べる必要がある。

大問3:水溶液の性質に関する問題【化学分野:中1内容】
水溶液に関する問題だが、問3は苦手な生徒が多い『溶解度』や『濃度』に関する問題。
ただ誘導が多く、グラフから容易に答えを出すことができる。問2はろ過に関する記述問題。『ろ紙の穴』という指示語から『固体の粒の大きさ』について述べるとよい。問3(3)では『固体ができ始めるまでは』という書き出しが指定されているが、固体ができた後についても述べる必要があり、注意力が必要。

大問4:塩化銅水溶液の電気分解の問題。【化学分野:中3内容】
中3内容で定期テストでも多く解いていて易しい。
問1の塩素が持つ『漂白作用』を答えさせる問題はやや難しいか。

大問5:火成岩に関する問題【地学分野:中1内容】
幅広い知識と表現力が求められており、差がつく問題。
問1の火山灰に含まれる鉱物が有色鉱物である『カクセン石』を答えさせる問題は難易度が高い。問2では『割合』という語句を見出す点でやや難しい。

大問6:天気の変化【地学分野:中2内容】
日本の天気の特徴を問う問題。
天気図の正確な理解が必要。問1は雲画像を参考に季節を判断する問題。他にも風や前線など幅広く出題されている。問4の記述は指定語句をどう使うか、迷った受験生が多かったと思われる。

大問7:電流と電圧【物理分野:中2内容】
基本的な問題が多いが、苦手な生徒が多い分野であり、克服できていたかで差がつく。
問1の回路図の作図は易しい。問2は比例のグラフの特徴を正確に理解しているかを問う問題。問3はグラフから2つの電熱線の抵抗を求め、さらに並列回路に流れる全電流を求める必要がある。正確な理解と計算力が必要で難易度が高い。

大問8:運動【物理分野:中3内容】
作図と計算が中心だが内容的には易しい。
問2は実験結果から4つの計算をして表を埋める問題。実際の実験に沿った内容である。また、速さの『増え方』を答えさせる問題はやや難しい。

各学年の各分野から幅広く出題されます。記述問題は知識を使って表現する力が必要です。そのためには日頃からの積み重ねが大切。授業の内容を自分の言葉を使ってまとめていくと良いでしょう。
また実験では1つ1つの操作に理由があります。『なぜ』を大切に取り組んでください。教科書の文字を目で理解するだけでなく、積極的に実験に参加することで、においや温度など様々なことが経験として残るでしょう。
また計算が苦手な人も多いですね。まずは『単位』について理解しましょう。『密度』=『質量』÷『体積』という計算方法を暗記するのではなく、『密度とは物質1㎤の質量』という具合です。

①写すだけではなく大事なポイントや理解が不十分な点もノートに書いておく。

②積極的に実験に参加する。『なぜ』を大切に。

③単位の意味を理解しよう。
3年生で習う内容はどれも難しいものばかりですから、『復習』に使える時間は限られています。春休みを有効に使って苦手分野を克服しましょう!
3年間分の内容がまんべんなく出題される高校入試の理科。残された時間は限られています。

  分析と傾向 次年度以降の対策
英語

全体的に問題の形式、難易度とも昨年並み。英語力を正しく身に付け、過去問や予想問題で練習を重ねていれば解答できるものばかりだった。

リスニング 形式、難易度とも昨年同様。生徒たちによると、文と文の間隔が短く、選択肢を読んだり図表を読み取ったりする時間が短いと感じたとのこと。常に放送に耳を向けておきながら、問題冒頭のナレーションの間にできるだけ目を通しておき、準備したうえで解きたい。以前よりも、英語を聞きながら同時に情報を読み取り、考え、解答するという即時性が求められている。リスニングは、英語を日本語に直さずとも内容が取れる割合の差が出ると言える。

1(対話文選択)
会話の状況と流れをとらえていれば答えられるので、できるだけ短い時間で確実に正解を選びたい。2のIs there anything you want to eat?にI like sandwiches.で答えるのに違和感を持った生徒もいたようだが、消去法で考えるとそれしかない。

2(対話文読解)
伝統的なものを新しい方法で用いたり楽しんだりすることについての会話文で、昨年は会話の後に作成したスライドと原稿を使った出題だったが、今年は英語の授業で発表する内容とポスターだった。難易度自体は昨年並み。問1の語句整序問題は数十年間変わらない形式。①が間接疑問文で語句整序問題の定番でもあるので、塾生は何度も練習済み。②は接続詞afterを使った表現だが、その前のaround usが混乱を誘う。塾生には直前にpeople around usの表現を確認させていたので救えた生徒も多いはず。問2(1)の難しい英単語と同じ意味を表す語を本文から探す問題は昨年と同様で、今年はutilized(正解はused)だった。文脈を押さえて意味を類推することに加え、haveの後なので動詞の過去分詞形である点も確認できたかどうかで差がつく。問2(2)の空欄補充は発表のテーマとして正しいものを選ぶものに変わり、本文を正しく読み取れれば難しくない。昨年と異なるのは、Today matcha is loved by many people in Japan. Why?(matcha=抹茶)という英問英答が加わったこと。Because it is very delicious(good).やBecause it’s easy for them(us) to drink it.などあまり難しい表現は使わずに答えればよい。

3(エッセイ文読解)
ケンが姉のメールによって、わずかな役割でも大切だと気付くという話。本文や問題の難易度は昨年並み。問1は昨年から出題の英問英答で、5語以上の英語で答えなければならないので、主語と動詞から始まる完全な文を作れるようにしておく必要がある。問2はitの指す内容を日本語で記述する問題で、昨年の2つから1つに減った。I’ll have only one chance to play the cymbal during that timeの部分を正しく訳す。不定詞の形容詞的用法と前置詞during(=~の間に)をきっちり押さえたい。問3の難しい英単語の意味を選択肢から選ぶ問題は文脈をつかんでおけば、essentialが「大切な」に近い意味だとわかるので正解はreally necessaryとわかる。問4は例年通りの内容一致問題で、選択肢が数字からカタカナに変わったことは影響なし。1つずつ本文と照らし合わしながら、間違っているものを消去することで確実に正解できる。

4(自由英作文)
外国の友人から自分の町を訪れるにはどの季節がいちばん良いか尋ねるメールを受け取り、その返事をI think is the best.という書き出しに続けて30語以上で書く問題。語数も昨年と同じでテーマも書きやすかった。

ここ数年、特に昨年から顕著になっている特徴として、「英文で表現する」形の出題が増えていることが挙げられます。筆記試験はもちろんのこと、リスニングでも、英文での質問に対して英文で答えるという問題が出されています。
例えば、What kind of book do you like to read? という質問に対しては、I like to read science books. などと答えるべきです。 しかし、日頃からこのような質問に単語だけで答えているような学習では、なかなか得点することができないでしょう。
英語は「主語+動詞」を中心として文を構成する言語であるということをしっかりと理解した上で、英文を作ることが大切です。What do you want to eat? という質問には、単にSandwiches. と答えるのではなく、I want to eat sandwiches. のように、英文で答えるトレーニングをしましょう。また、正確な英文を書くためにも、基本的な文法事項を理解しておくことも欠かせません。

そして、リスニングでは即座に対応する力が求められるようになりました。設問と設問の間の時間も短いため、放送を聞いたらすぐに問題を処理できるようにならなければなりません。そのためには、毎日の勉強の中で、常にネイティブスピーカーとのコミュニケーションを想定したような学習をすることが良いでしょう。それは必ずしも英会話スクールに通うことではなく、先生や友達と英語でやり取りをすることや、インターネットなどのメディアをうまく利用していくことでも慣れていくことができます。ちくしんでは今春いよいよ「オンライン英会話Revo」のコースが開講します。これはネイティブ講師とのマンツーマン授業により、英語で英語を教わる画期的な授業です。先ほど述べたような、英語に即座に対応していく力を磨くのに活用してみるといいですよ。

英語の4技能をバランスよく向上させるというのは、一朝一夕にはいきません。中3の受験期になってから英単語や文法を覚え直そうとしたり、慌ててリスニングやスピーキングの練習をしても、他教科の勉強もあるため、相当の努力が必要となるでしょう。まず中1・中2の英単語や表現、文法事項は、中1・中2のうちに習得しておくようにしましょう。そして英語学習の際は、実際の発音を耳から聞き、まねしながら発音することも取り入れることです。日頃からそうやって英語に取り組んでおけば、受験生となった時に余裕をもって受験英語に対応できるはずです。
英語に自信をもてるようになってきたら、英検やTOEIC BRIDGEなどの資格にも挑戦して、英語力に磨きをかけていけると良いですね。

将来どのような進路に進む生徒でも、英語だけは必ず必要になります。苦手なままにしていると、この先も様々な面で苦労することになりますので、中学生のうちからしっかりと努力を積み重ねていくようにしましょう。

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2019/02/21new 小3~小6 学力コンクール(公開テスト3月16日実施)申込受付中!

 

現学年の「まとめ」として、是非チカラ試しにご活用ください。

毎回、塾生だけでなく、弟さん妹さん、近隣の小学生まで大勢のご参加いただいております。現小3小4は2科、現小5小6は2科か4科かの選択です。お問い合わせください。

【申込費用】
・小3 ¥1,120 (一般生¥1,400)
・小4 ¥1,120 (一般生¥1,400)
・小5-2科 ¥1,120
・小5-4科 ¥1,440
・小6-2科 ¥1,120
・小6-4科 ¥1,440

 

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2019/02/20new 2019年度年間受講料一覧(各学年コースの各月費用全て掲載)

新年度の月ごとの費用が確定しました。
本校(朝倉街道)と山家道でコース設定や内容が若干異なります。校舎ごとに案内を作成しておりますのでご覧ください。

※各画像をクリックすると、印刷用pdf資料が別画面で開きます。

 

■2019年4月~2020年3月 本校 年間受講料一覧

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■2019年4月~2020年3月 山家道校 年間受講料一覧

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高等部 各コース概要&受講料一覧

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■世界へのトビラ ちくしんONLINE英語授業Revo

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2019/01/31new スタートの春!(春期講習予約受付開始)

3月25日(月)から学年をひとつ繰り上げて、新学年のスタート「春期講習」を始めます。春は全員横一線なので始めるのに最適です。
新学年各コースの授業実施日、時間帯、費用等を一覧にしておりますのでご確認のうえ、是非お問い合わせください。

 

 

↓画像をクリックすると別画面で開きます。

2019/01/15new 2月5日(火) 現小5→新小6中学受験ONEスタート!

現在、2019年の中学受験シーズン真っ只中です。塾生の健闘を祈り、最後の仕上げ全力を注いでおります。今年は各中学の受験者数が軒並み上がっており、激戦です。

 


さて、来月2月より、本校・現小5受験コース(ONE)は、学年を繰り上げて、新小6として授業を始めます。これからの1年間、特に夏以降の受験勉強本番に向けて、どっしりとした学力の土台を整え、笑顔で入試をクリアできるよう、塾生とご家族、そして講師一丸で頑張ってまいります。

ご検討中の保護者様は、お早目にご連絡ください。無料体験学習も可能です。火曜・木曜の17時から。

なお、現小4のお子様で中学受験コースをお考えの方は、新小5受験ONEを春期講習より開講します。

こちらもご一読ください
「12歳の闘い」
http://chikushin-imai.hatenablog.jp/entry/2019/01/09/124241



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