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塾長の独り言ブログ

ちくしんニュース

2009/10/16 アジア文化を体験!小学生イベント10月23日(金)17:00より開始です。

ちょうど1週間後、来週の金曜日、小学生を対象とした「アジア文化体験交流会」を開催します。今回、NGOオイスカ(福岡)の研修生のみなさんが、ちくしんに来ていただくことになりました。

 

塾生に限らず、小学生ならどなたでもご参加いただけます。

会費は必要ございません。10月23日(金)17:00までにちくしん本館へお越し下さい。

 

ご案内のプリントは、こちらをクリック!

※詳細は塾長ブログで。http://chikushin.exblog.jp/11307146/

 

2009/7/19 夏期講習 小学生「朝読書タイム」  読みたい本は決まりましたか?

小学生の部、講習会恒例の「読書タイム」についてのご説明です。

 

授業開始10分前、塾に来た生徒から、朝読書タイムに入ります。

本のジャンル等は問いませんので、各自、読みたい本を用意しておいてくださいね。

 

どんな本を選べばいいかわからない・・という場合は、教科書の後ろのほうに、「読書のまど」がありますので、そこからお選びください。 

本のご紹介サイト(絵本ナビ)

→小5・6あたり http://shop.ehonnavi.net/category.asp?n=757

→小4・5あたり http://shop.ehonnavi.net/category.asp?n=756  

 

 

夏・小学生の部は、22日(水)が初日です。 ※なお、この日は「日食」のため、少し授業内容を変更し、太陽を観察する予定です。お楽しみに。

 

2009/7/6 高校生特別授業(7月5日)大成功  ありがとう!BBY瀧山敏郎先生 

7月5日(日)瀧山先生、ありがとうございます。

 

以前からお伝えしておりましたように、

昨日夕方6時より、大学受験・予備校界のカリスマ、BBYの瀧山敏郎先生にお越しいただき、高校生に授業をしていただきました。

受験を知り尽くした白熱の英語の授業、素晴らしかったです。高校生も「やる気」がわいてきたようです。特に高3生は、これからが勝負ですね。

 

※詳細は、塾長ブログとしゃべろぐでどうぞ。

2009/6/27 7月2日(木)中3生 夏前激励会  〜先輩から後輩へ〜

7月2日(木)夏休み前・中3受験生激励会を実施する予定です。

ちくしん恒例行事として定着したこの「激歴会」、その内容は、

 

@中3生に対して、入試までの残り時間を確認し、この夏の大切さを伝える。

A先輩を招き、実際の高校生活や体験談を語ってもらう。

B高校入試情報の提供

C夏期講習会のスケジュール/合宿・無料テーマ別補強講座の案内

 

大きく言えば、この4つです。 

塾生だけでなく、夏から受講予約を頂いている生徒も参加できますので、ぜひどうぞ。

 

受験勉強はチーム一丸!チームが人を助け、人がチームを作る。

ともに高めあい、支えあう中で、一人ひとりの学力も磨かれていきます。

 

 

2009/6/24 ブロードバンド予備校(BBY)って?

最近、お問い合わせの多い高等部・ブロードバンド予備校(BBY)について、

よくある質問をまとめました。ご参考にどうぞ。 

※BBYのサイトは、こちら。≪http://hp.bby.jp/

 

●よくある質問@ 講座を選ぶには、どうすればいいのですか?

BBYは、全教科、複数の授業レベルが設置されています。学年にとらわれずに、勉強できるのが魅力ですね。その際、どのような講座をとるべきかについては、志望大学・学部を考慮した上で、戦略を立てる必要があります。個々の生徒に応じた最善の授業を受けていただくためにも、講座ごとに30分版の体験学習が可能となっていますので、ご心配なく。正式に始める前には、十分、マッチングのための時間をとらせていただいております。

 

BBYの先生は、全国のに大学入試問題に精通した実力派ばかりです。模試や入試に直結する得点力を身につけてください。

☆7月5日(日)ちくしんに登場!瀧山先生は、こちら。≪http://hp.bby.jp/teacher_s/

 

 

●よくある質問A 自習室は使えますか?

BBYの生徒に限らず、高校生の塾生は、自習室が無料で使い放題です。

高校生専用の自習ブースを設置しており、自学環境は抜群。ちくしん第2教場の2階に27席あります。家ではなかなか集中できない・・・という人は、毎日、ここを自分の勉強部屋として使っていますね。

※参考に、こちら。≪http://chikushin.exblog.jp/10461434/

 

●よくある質問B 1教科だけでもいいですか?費用は?

これもよくある質問ですね。受講は1教科でも、もちろんOK!です。当塾の高等部は、中学生のときと同じように、毎月の月謝制です。一括で大きな費用は発生しませんので、ご安心ください。

例えば、1講座の場合、登録・教材費として初月に¥3,150必要です。BBY@の月謝は¥5,250ですから、合計¥8,400です。2講座の場合は、登録・教材費が2教科で¥6,300(¥3,150×2科)、BBYAの月謝は¥1,000引きの¥9,450となり、お得です。

※また、ライブ授業とBBYとのお得なセット価格もございます。詳しくは、ちくしん高等部の月謝体系のページをご覧ください。

こちら。≪http://www.chikushin-smile.jp/koukou.html#fee

 

曜日・時間帯等は、個別にご相談の上、決定しております。

 

2009/5/29 速読の効果について(ご紹介)

人気教育雑誌『プレジデントファミリー』のwebサイトに、日本速脳速読協会が紹介さました。当塾は、その会員塾です。速読の効果等もわかりやすく紹介されていますので、ぜひ、ご覧下さい。 

※導入塾として、当塾の名前も掲載されております。

 

プレジデントファミリークラブのサイトはこちら (↓)

http://www.presidentfamily.com/details.php?pmid=104&psid=459

 

当塾では、速読を取り入れた講座として、小学生・個別対応のすいみーがあります。現在、小2〜小5までの子どもたちが、週に1回のペースで受講しています。

また、中学受験系(ONE)のクラスでは、速読を5年次に取り入れております。速読のみの体験学習もできますので、遠慮なくご連絡下さい。

2009/5/19 筑紫野市商工会発行 地域活性化商品券について

来週より、筑紫野市商工会によるキャンペーンが始まります。

当塾・ちくしの進学教室は、筑紫野市商工会の会員ですので、この地域活性化商品券を使用することができます。詳しくは→http://www.chikushino.ne.jp/

 

※10000円で、11000円分の商品券が購入できます。 

※他の自治体商工会のチケットは使用できません。

※現金との換金はできません。また、おつりは出ません。気をつけて下さい。

 

 

2009/4/10 New!「小6月曜算数教室」開講

2009年度から新しく始まる新設コースをご紹介しておきます。

 

コース     月曜算数教室 〜算数脳を鍛えます〜

指導対象   小6生(塾生・一般生) ※授業担当(松本・尾関)

実施概要    月曜日 17:50〜19:25 1日45分×2コマ

         ※1学期と2学期の月曜日、各10回完成 

         ※塾生1学期間費用(10回)¥10,500 一般生は¥16,800

         →塾生併用受講¥1000/1日、一般生¥1600/1日           

 

4月13日(月)は、第0回お試し受講日(無料)となっています。ぜひ、ご参加ください。 ※この日の内容は、新しい算数への入口 『数列』 です。

 

★この月曜算数教室は、教科書レベルよりやや高い学習内容に取り組みながら、算数に必要な計算力、思考力、考え方を身につけるための新たな試みです。

・より深い算数のチカラを習得させたい

・小6の段階から、上位高校に進学するための勉強をさせておきたい

・中堅の私立中学校の受験を考えておられるが、算数が伸び悩んでいる

といった生徒にとって、もってこいの授業です。ご参加お待ちしています。

 

詳細・授業内容等のご案内は、こちらをクリック。

 

2009/3/12 2009公立高校入試問題の分析

昨日実施されました今年の福岡県公立高校入試。

各教科の難易度・傾向等を分析しております。ご覧下さい。

 

 

 

分 析 と 傾 向

 

対 策  

 

国 語

 

記述問題が増加し、かなり難しくなった。作文もH16以来のグラフの読み取り問題になり、最後まで書ききれなかったことも考えられる。平均点は大幅に下がるはず。説明文(18点)難易度はふつう。ここは得点しておきたい。記述も易しめ。古文(12点)記述が二問。ただし記述以外はいつも通り。随筆(16点)記述問題が三問。ここで時間をとられすぎると、次の作文が書けない。難しい。作文(14点)「言葉について乱れていると思う点」についてのグラフを見て自分の考えを書く。指定通りに文を書く。

 

今年のように、傾向が大きく変わったときは、時間配分に気をつけることが大切になる。文章問題は、まず読むことに慣れておくこと。さらに記述問題に対応できるように練習をする。記述問題のほとんどは、語句指定の問題。その指定された語句をヒントにして答えを作る。古文はあらすじをつかむ。主語に注意して、指示語、口語訳、そして記述練習を。作文は、問題の指定通りに答えること。指定されたことを書けば、内容の深さはあまりいらない。全体的には、今年のような問題であれば、速く、正確に解くことが必要になる。

 

数 学

 

大問構成は例年と同じ。受験生を驚かせるような変更点はなかった。内容も例年同様、3年間の数学のほぼ全範囲から出題されている。昨年と比較すると文章題、空間図形が解きやすかった。関数や証明問題ではやや苦戦した受験生も多いだろう。だが全体的には平均点がやや上がるだろうと思われる。

 

24/60点を占める小問題では、さまざまな分野からの基本問題が出題される。日頃から基礎力を身につけておきたい。14/60点を占める記述式の問題では、数多くの練習が必要である。また、難易度の高い関数、図形問題でも高得点を取るには、過去問や類題を多く解き、よく理解した上で、「使える」ようになっておくことが必要である。

 

社 会

 

大問1・2の歴史が比較的簡単、大問3・4の地理の難易度が高めで、これは近年続いている傾向。大問5の公民は比較的解きやすい。記述形式は多いがそれほど難しくなく、グラフの読み取りに関する記号選択問題の方が難しい。問題の質が深くなってきており、良問が多い。

 

今後も暗記だけではなく、社会科としての総合力を見る出題が続くと思われる。もちろん、基礎部分は完全に定着させておく必要がある。そして、上位高校では、資料に対する分析力が合否のカギを握る。そのためにも幅広く、かつ深い知識が求められることになる。

 

理 科

 

大問8題の構成。中1内容から22点、中2から23点と前年に比べ8点UP3年内容からの出題率が下がった。

 

また、1分野30点、2分野30点とバランス良く出題されている。天気の変化、天体にやや難しい問題が含まれているが、理科全体の平均点は前年並みになると思われる。

 

中1中2の内容からの出題が多いので、低学年から普段の理解の精度を高めておくことが必要。とくに実験の授業には積極的に取り組んで欲しい。また、重要語句の意味を理解し、使えるようにしておく必要がある。また、作図の問題が増えているので、注意したい。難問は少ないが、広い範囲から出題されるので、苦手分野をつくらないことが大切。

 

英 語

 

全体的に例年よりもやや難化。リスニング問題は容易に答えが出せないものが多く、正答率は下がると思われる。適切な対話文を選ぶ問題が例年と形式が変わったが、生徒達は対応できたようだ。長文は読みやすい内容だが、英文和訳問題がやや長めの文で完答は難しい。

 

英単語やリスニングは普段からの努力が大切。カタカナ英語でなく、生きた英語や正しい発音を常に心がけたい。長文読解は話の流れをつかむ力があればよいが、品詞や単数複数の意識、語法(意味だけでなくその単語はどう使うのか)といった正しい英文法の力が合否をわけるのでしっかり身につけておこう。

 

 

 

 

 

2009/2/6 2009年度 年間受講料一覧(確定)

新年度(2009年4月〜2010年3月まで)各コースの「年間受講料」が確定しました。

→ 2009年間受講料一覧表は、こちら(pdf)

 

当塾では、毎年、新年度が始まる前のこの時期、各コースの月別年間費用について、保護者様にご提示しております。前もって、お伝えしておくことで、ご安心いただいております。(この費用一覧表に基づき、毎月の月謝明細は、ご郵送でお渡ししております。)

 

お月謝につきましては、小・中・高の各コース、すべて昨年までと変更ございません。

※小6ONEのみ、年間使用教材を増やしますので、¥2500加算させていただくことになりました。

※中学生定期テスト対策教材「でるもん」は、今年同様、塾生全員に無料プレゼントします。頑張って下さいね! 

 

塾生の保護者様には、2月の中旬にご郵送する「3月分月謝明細」の中に、この「年間受講料一覧表」を同封してお渡しする予定です。どうぞ、ご確認下さい。

また、新学年のコース選択について、希望調査を取らせていただく学年がありますので、ご記入の上、お子様に持たせて下さい。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。


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