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塾長の独り言ブログ

ちくしんニュース

2012/4/20 筑紫高校生のための高1英数ライブ授業!週1回金曜夜8時開始!

新高1のみなさん!

高校ご入学おめでとうございます。

 

ちくしの進学教室の高等部は、@英数のライブ授業(少人数クラス一斉授業)/Aブロードバンド予備校のネット配信授業/B個別指導 の大きく3つに分かれています。

 

その中の@英数ライブ授業についてですが、

 

高1クラス(金)と高2クラス(水)は、

筑紫高校生を対象とした筑紫高校の進度対応授業になっております。

 

※高3はセンター対策授業ですので、センター受験予定者はどなたでも受講できます。学校は問いません。

 

※個別指導コースは、筑紫高校以外の高校に通う高1・高2生が多く利用されています。中高一貫の中学生も対応できます。

 

 

なお、新高1については、今日(4月20日)と来週(4月27日)が無料体験学習可能な公開授業となっておりますので、ご興味のある方は、ぜひ学校帰りにでもご見学にこられてください。

 

 

高等部の塾生は、朝倉街道バスセンター(本館)の道向かいにある「第2教場」自習室が無料でいつでも使用可能です。集中して自学できる環境が人気です。(写真はブロードバンド予備校の授業受講風景)

 

 

2012/4/12 月曜算数教室4月16日スタート!

(1) 小6 月曜算数教室 17:50〜19:25(45分×2限)

 

今年で4年目になるこの講座は、塾生以外のお子様にも開かれた当塾唯一の公開授業です。地域の小6の子どもたちに「算数の世界」を楽しんでもらうための企画です。

授業は2本柱で構成しています。1つは正確で素早い計算力を身につける授業、もう1つは深く考える力、柔軟な思考力を養成し、算数のおもしろさを感じてもらうための授業です。もちろん中学進学後にも役立つ能力を身につけさせることを視野に入れています。

 

◆公立トップ高校の受験土台の養成に    

◆公立中高一貫や中堅中学受験の準備に   

◆ハイレベル計算とおもしろ特殊算    

◆一斉授業形式 (いろんな求め方をみんなで考えます。盛り上がります。算数のチカラをさらに伸ばしたい子に最適です!)

 

 

(2) 小学生全学年 月曜算数ベーシック 17:00〜18:35(45分×2限)

 

今年、新たな試みとしまして、小学生全学年を対象とした「月曜算数ベーシック」を設置し、塾生以外の方もご参加できるようにしました。

「算数が少し苦手になってきているようだけど・・」という生徒さんをサポートし、保護者様のお手伝いをします。個々の状況に合わせて個別指導と弱点強化トレーニング!授業構成は、@前学年の弱点補強とA現学年の単元、プラス基礎計算練習です。

 

◆前学年までの弱点克服に     

◆現学年内容の理解と定着(学校のテストで100点狙おう!) 

◆基礎計算力アップ

◆個別指導形式(わかるだけでなく、自力でできるようにすることが目標です。基本バッチリを目指しましょう!)

 

まずは無料体験授業!

ぜひ参加してみてください。


1日(2時限分)無料体験できます。前日までにお電話ください!

 

フリーダイヤル 0120-823-759

(ちくしの進学教室 算数科:尾関・松本・柿薗)

 


小6月曜算数教室・月曜算数ベーシックの1学期授業実施日

 

4月16日・4月23日・5月7日・5月14日・5月28日・6月4日・6月11日・6月25日・7月2日・7月9日 

 

 

この月曜算数の両コースは、入塾金不要の公開授業ですので、塾に入っておられない方も気軽に参加できます。一般のお子様に関して必要な費用は、参加回数分×1,680円(教材費込・税込)です。無料体験学習の後、正式申込となりましたら、残り回数分の金額を一括してご納入ください。学期途中からの受講もOKです!(やむを得ず欠席の場合は、補充指導で対応します)

 

※塾生の場合、費用は参加回数×1,050円です。当塾小学部(キャプテン・ONE・ブリッジ等)に在籍されておられる方は、左記の金額になります。

 

 

 

 

2012/3/22 高3大学受験、躍進!国公立大13名合格・西南24名・福大35名

国公立大後期試験の合格発表が終わり、2012年の大学受験シーズンも閉幕しました。高3受験生諸君!ご苦労様でした。

 

大学受験において、第1志望合格の栄光は、ほんの一握りです。第2志望、第3志望でも、立派な合格です。胸を張って進んでください!

また、強い覚悟を持って、1年後リベンジ!という人もいます。気持ちを維持するのが大変でしょうが、流されず粘り抜いてください。ガンバレ!

 

 

さて、大学受験部門の合格実績がほぼ確定しました。

今日現在判明分までのご報告です。

 

国公立大学 13名合格!!   

 

熊本大2名 長崎大3名 九工大1名 宮崎大1名

鹿児島大1名 佐賀大3名 山口大2名

 

 

西南学院大24名!! 福岡大学35名!!

 

立命館大6名 東京理科大1名 APU3名 久留米大8名

筑女大5名 中村大4名 福岡女学院大3名 ほか

 

 

(左の写真は昨夏の高校生イベント、会場は西南学院大学、講師はBBY山本先生) 

 

◆今年、2012年卒業の高3生は、全体的にとてもよい成績を残してくれました。筑紫高校生を中心に、筑紫丘・春日・朝倉・中央・明善・武蔵台・小郡の公立勢、筑陽・筑女・東福岡等の私立勢、切磋琢磨してよく頑張ってくれた結果です。

◆12月中旬、センター1ヶ月前に実施した初の「高校生単独合宿」も、プラスの方向へと大きく作用したようです。今後も続けてまいります。

  

 

先週より、BBYの新年度講座スタートしました。

体験学習・見学相談は随時承っております!

 

フリーダイヤル0120−823−759でどうぞ。 

 

新高3生!今がチャンス! 

 

 

高等部(ちくしん第2教場) 

2012/3/14 福岡県公立高校入試問題の分析と今後の対策(新中3必見!!)

昨日実施された2012年福岡県公立高校入試の総括です。

 

 

理科がやや易しめだったものの、特に数学と英語が難化しており、また、国語と社会についてもスピードと記述力が求められる出題内容でした。平均点および各高校のボーダーライン得点は下がるものと考えられます。

 

◇各教科分析(新中3生、必見!!)

 

 

 

2012公立高校入試 分析と傾向

 

次年度以降の対策

 

国語

 

全体の得点率としては、「昨年並」だが決して易しくない。

以前は比較的得点しやすい教科であった国語だが、数年前から、自分でまとめて短文で答えるという記述形式が増えたことにより難易度が上がっている。「時間との戦い」という側面があることに気をつけたい。また、古典に関しては、今年は漢文ではなく、古文であった。短歌を盛り込み、練り上げて作られた新傾向の良問である。配点も例年より高くなった。

 

一、現代文・説明文(15点)問四の記述は難しい。

二、古文(15点)二つの古文を対比させながら読み解く。短歌も出題された。特に問六は難しい。

三、現代文・随筆(16点)本文は長くなったが、やや易しめか。

四、作文(14点)「インタビュー」について。三段落構成で、条件通りに文を作る。

 

問題の量、質ともに手強い。最初の試験教科だけにリズムに乗りにくいということもあり、時間配分を間違えると命取りになる。まずは文章を読むことに慣れ、読解スピードをあげていくこと、さらには記述問題への対応力を磨く練習が不可欠である。

 

大問二の古典は古文なのか漢文なのか、また融合問題なのか、予想できないため、いろいろな問題に触れておくことが必要。

大問一と三の現代文の読解問題は語句指定の記述問題がやっかいなところ。その指定語句をヒントにして答えを作る。 大問四の作文は15分以内で書き上げる練習をしておきたい。

 

 

今後は文法も含めた国語の総合力を養い、安定した「読み・書き」の力と「スピード」をつけておくことが必要だ。

 

数学

 

大問の構成(6問)は昨年と同じであったが、の小問題数が1問減少した。さらにが式による証明から、移行措置内容の「資料の整理」を読み取り記述する問題へ。難易度はそう高くなかったが戸惑った受験生も多かったと思われる。方程式文章題、平面図形の証明の記述解答は例年通りである。ただ、方程式文章題は2次方程式から連立方程式に戻ったが題意がつかみにくく、正解率は50%以下になりそうである。

総括として、「確率」の難度アップや「空間図形の位置関係」が出題されず、得点源が減少。逆に記述や高難度の問題への配点増加などにより、数学の平均点は昨年に比べて3点程度下がり、30点前後になると思われる。

 

大問1の計算・小問が60点満点中22点(昨年より2点減)あり、ここで確実に得点できる基礎力をつけておくこと。さらに今後は基礎問題レベルが上がることも予測されるので、1ランク上の問題までマスターしておきたい。

また、文章題や証明などの記述力も必要なので、十分練習しておく必要あり。長い行数の問題を正しく読み、素早く意味をつかみ取り、考える訓練も重要になってくる。さらに、旧教科書で学習した新中3、中2は移行措置内容には特に注意が必要である。

特に上位校志望の場合、高得点が必要になるが、そのためには文章題や関数を早めに仕上げ、中3単元の相似・三平方を使った平面図形・空間図形にも強くなっておくことが必須条件である。

 

社会

 

平均点は昨年並みになりそうだが、近年の「難化」傾向は変わらず。要因は記述の増加と出題内容の深さにある。

 

大問構成は従来どおり6題だが、出題傾向には変化があった。また、問題用紙と解答欄が整理されたため、紙面のゴチャゴチャ感がなくなったため、ケアレスミスは減っただろう。ただし一問一問が重くなり、特に地理が難しくなった。その分、歴史がやや簡単に感じるが、その歴史でさえ記述問題はかなり深い内容だ。「社会科」の総合的な思考力を問う問題が多い。

 

【歴史】 (古代・中世・近世)比較的解きやすい。(近代・現代)問3の産業別人口、第三次産業を選ぶのが難しい。 【地理】 世界地理・日本地理。帯グラフを書かせる新傾向もあった。また、各地域の確かなイメージが求められている。

【公民】 昨年かなり難化した公民。今年は人権や政治が少なく、経済や財政、時事的な要素を含む出題が多く占めた。

【記述】 総合力を試す記述問題。環境や食糧に関する問題がどんな影響を及ぼすかを考えさせる問題。比較的平易。

 

来年以降、本格的な教科書改訂を受け、より深い知識と総合力が求められることになる。

 

今年度入試問題を見ると、既にその傾向が出始めており、教科書内容だけが出るとは言いづらい。西岸海洋性気候、税の直間比率、各地方・各県のイメージ、作図等が出ている。基礎知識を問う出題は、ごく少数に留まり、記述形式がますます増えてきている上、おまけに年々難化している。

 

社会科という教科特性に沿って本来求められる力を推し測ろうとする内容へ移りつつあるため、机上の勉強だけでは通用しなくなってきたと言える。ニュースがそのまま出るわけではないが、それに関連する知識は今後も狙われそうだ。

 

最後に新中3生にワンポイントアドバイス!歴史の学習は教科書を深く勉強すること。地理は地図帳や資料集などの統計資料も活用してほしい。公民は国際社会の動きや経済の動向に関心をもち、その大枠だけでも知ろうという気持ちがほしい。受け身でなく、主体的な学習を求められている。

 

理科

 

今年も大問8題の構成。昨年に比べると移行措置内容からの出題も多くなく難易度は下がった。計算問題もほとんどなく、受験生からも易しかったとの声が多かった。しかしながら、設問ごとに見ると過去にはない形式のものも含まれている。

 

大問1ではシダ植物(移行措置内容)の地下茎と胞子のうに関する出題。光合成を『無機物』という指示語を使って説明させるなどしっかりとした理解が試されている。

大問4がイオンの問題(移行措置内容)。水酸化ナトリウム水溶液に電圧をかける実験。ここが一番の難問だったが、当塾では直前に類題をやっていたので理解できたのではないだろうか。

 

全体的に応用問題と呼べるものは、大問の問1くらいであり、他はすべて基本問題。質問内容に変化があったため成績下位の生徒はてこずったかもしれないが、中堅から上位の生徒には易しかったはず。特にTOP校受験者には満点に近い点数が求められる。

 

【新中3生にアドバイス】 移行措置期間を終え、理科は範囲がかなり広くなった。そのすべての範囲の基本内容をしっかりとおさえなければならない。特に中3の学習内容は深いので、中1・中2の復習に充てる時間がどうしても不足してくることが予想される。春休みと夏休みの過ごし方が以前にも増して勝負を分けることになるだろう。

 

英語

 

読解問題の比重が増え、一つ一つの選択肢の英文も長くなるなど、以前よりも高い英文読解能力が求められる問題となったため、やや難化したと言える。

 

大問1(リスニング) 聞き取って英文の空欄補充をする問題が難しかった。読まれる英文も、受動態が含まれるなど以前に比べてリスニング問題全体の難易度は上がっている。 大問2(対話文選択) 形式、難易度とも例年通り。

大問(対話文読解) 対話文の空欄に適切な英文を入れる問題は、3年続いた形式から以前の解きやすい形式に戻ったが、内容の要約文中の適語補充はかなり難しく、その配点も1点から2点に増えたことで平均点を下げる要因となるだろう。 大問

(長文読解) 配点が15点から17点に増え、日本語による記述問題(問われた内容を含む英文の和訳)が1題増えた。和訳する英文が長く、難語も含まれるため難しい。 大問(自由英作文) 語数が25語以上から30語以上と増えたものの、「制服についてどう思うか」というテーマは比較的書きやすかった。

 

 

新指導要領の教科書で、英単語・文法事項・英文の量が増えることにより、今まで以上に英語の総合力が求められる今年のような問題が今後も続くと思われる。

 

リスニング問題については、日頃から英単語の意味だけでなくその発音も正しく覚え、教科書などのまとまった英文を音読する練習などで、カタカナ読みでない実際の発音に慣れておく必要がある。ラジオやインターネット、オーディオプレーヤー等メディアを活用して、生きた英語にふれる機会を増やそう。

 

英文読解については、何となく意味をとらえるだけでは不十分で、そこに含まれる動詞の語法(後ろに前置詞がいるかどうか、動詞+人+toの形で使うなど)・文法事項を正確に把握した上で、それに沿って和訳していく英文解釈力と、まとまった英文を限られた時間内に読む速読力の両方を鍛えておく必要がある。また、あるまとまった英文を書くための文法知識の習得のため、文法問題での反復練習が1・2年生では大切となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格発表は3月21日(水)午前9時、各高校にて掲示されます。

 

 

受験生のみんな、よく頑張ったね!

キミ達11期生と最後まで大切な時間を過ごせたことを誇りに思います。

 

明日は卒業式ですね。卒業おめでとう。

 

 

ちくしん講師陣一同

2012/2/22 春期講習会 3月26日開講!新学年授業が始まります。受付開始!

春講から新学年の授業が始まります。

3月26日から4月3日まで、充実の7日間です。

 

新しい顔ぶれも多く、フレッシュな空気に包まれます。

新年度のスタートは、ぜひ、ちくしんで!!

 

特にオススメは新中1クラス、新小5です!!

 

予約受付開始です。遠慮なくお問い合わせください。

 

◆各学年春期講習会日程一覧(pdf) ↓クリック!

http://www.chikushin-smile.jp/news-pdf/2012-spring.pdf

 

2012/2/15 受験シーズン前半終了!合格状況中間報告(中学受験・私立高校)

これまでの合格者状況を取りまとめておきます。

(←)写真は中3冬期激励会

 

 

2012年入試 ちくしん第11期受験生

2012年2月15日判明分まで掲載

 

 

 

◆小6 中学受験


〇久留米附設中 2名  〇福教大附属久留米中 2名  〇大濠中 3名  〇上智福岡中 2名  〇西南学院中 2名  〇早稲田佐賀学園中 1名  〇筑紫女学園中 2名  〇弘学館中 1名   〇筑陽学園中 4名  〇東明館中 2名  〇福岡女学院中 1名

 

附設・福教大附属・西南・筑女等、100%合格が8中学!

第1志望突破率82%!一人ひとりを大切に磨きます。

 

 

◆中3 高校受験(私立高校合格実績) 


〇大濠高 3名(スーパー1名)  〇東福岡高 4名(英数特進1名)  〇弘学館高 8名  〇東明館高 3名  〇西南学院高 1名   〇中村学園女子 3名(スーパーX特2名)  〇筑紫台高 29名(アドバンス12名、特A学力奨学生15名)  〇九州産業高 26名(特進10名、学力奨学生9名)  〇筑陽学園高 29名(S特進19名、S奨3名・A奨13名)  〇博多高 1名  〇九州高 1名  〇純真高 1名  〇常葉高 1名

 

学力特待生53名!6割が授業料減免の資格獲得!

 

2月19日(日)高専入試、3月13日(火)公立高校入試

 

 

 

 

速報!サクラ咲く〔随時更新〕http://vsign.exblog.jp/

 

 

2012/2/4 来年度の月別年間費用一覧

2012年度の各学年各コースの費用一覧表です。

塾生保護者のみなさまには既にお渡ししております。これから入塾をご検討のみなさまは、下の年間受講料一覧をご確認ください。別画面PDFで開きます。拡大してご覧ください。 

 

◆年間受講料一覧 2012年4月から2013年3月まで

http://www.chikushin-smile.jp/news-pdf/2012jyukouryou.pdf

 

 

2012/1/24 新小6中学受験ONE、2月開講!

2012年の中学入試もいよいよ最終章を迎えております。

残すところ、久留米附設中と福岡教育大附属中の2校となりました。 

 

 

さて、現在の小5ONEコースは、2月2日より、新小6ONEへと学年が繰り上げ更新され、受験学年としてのスタートを切ります。1年後を見据えて受験勉強を始めていくことになります。

 

火・木・土の週に3回の通塾となります。現在、体験学習ならびにご相談会を受け付けておりますので、随時ご連絡ください。4教科全てに入試に精通した講師陣が授業を担当し、丁寧に、楽しく、お子様のチカラを引き出していきます。安心してお任せください。またご不明な点に関しましては、遠慮なくお問い合わせください。

 

お問い合わせフリーダイヤル 0120-823-759

(塾長・今井、または小学部主任・尾関まで)

 

  

なお、現在の小6受験メンバー(写真)の今期合格実績は、筑女・西南・上智・弘学館・女学院等、7中学で全員合格を達成してきております。少数精鋭、団結して頑張ってまいりました。

 

◇詳細は[サクラ咲く☆合格速報]で!http://vsign.exblog.jp/

2012/1/17 2月4日(土)小学部公開テスト会、新年度小学部説明会のお知らせ

小学生一斉学力テストとは、公立中学校に進まれる予定のお子さまを対象とした本格的な模擬試験です。当塾では、年に3回(学期に1回のペース)、地域の子どもたちが気軽に参加できる公開テスト会として実施しております。
 
この公開テスト会(小学生一斉学力テスト)は、お子さまの実力や弱点を分析するだけではありません。お住まいの学区・地区における公立・私立高校のうち、お子さまの学力がどのあたりの位置なのか、また、将来どのレベルの高校に手が届きそうか(目標)まで示した成績表をご返却致します。小学生のうちから、客観的な位置を確かめつつ、計画的に高校入試に備えることができる優れものです。今の学力をはかる一つの「ものさし」としてご活用ください。

 

◆試験日時     2012年2月4日(土)
  時間帯は10:00からの部と19:00からの部があります。ご都合のいい方をお選びください。

 

学年/教科   小4:国算2科 小5と小6:国算2科または国算社理4科の選択 
  各100点満点/1教科の試験時間は30分から40分

 

問題レベル・出題範囲  基礎的な事項からやや発展的な内容まで幅広く出題

 

 

小4(2月)
国語 漢字の読み書き 物語文の読みとり 多義語 慣用句

算数 垂直と平行 計算のきまり 面積 既習範囲の復習問題

 

小5(2月)
国語 字の読み書き 説明文の読解 慣用句・ことわざ 敬語

算数 単位量あたりの大きさ 分数のたし算とひき算 図形の角 復習問題

社会 日本の工業(種類、自動車工業、工業地帯と特色、貿易) 復習問題

理科 流れる水の働き 生き物 植物の発芽と成長 物の体積 天気のようす

 

小6(2月)

国語 漢字の読み書き 説明文・物語文の読解 言葉の知識 熟語

算数 比例と反比例 円の面積 角柱と円柱の体積 既習範囲の復習問題
社会 歴史(明治後期から大正・昭和・敗戦・戦後の日本まで) 既習範囲の歴史問題

理科 大地のつくりと変化 水溶液の性質 物のとけ方 植物のからだ 魚の誕生 

テスト費用

 

各回申込参加者
在塾生
一般生
小4
¥960
¥1,200
小5・2科
¥960
¥1,200
小5・4科
¥1,440
¥1,800
小6・2科
¥960
¥1,200
小6・4科
¥1,440
¥1,800

 ※年間テスト会員の費用は別途定めております。

 (年間テスト会員とは、7月・11月・2月の年3回セットのお申込済の方です)
 ※約2週間後に個人帳票を返却いたします。
 ※今回のテスト会にご参加される場合は、準備の関係上、1月末までにご連絡ください。
  
 年間テスト会員生は、今回の申込および費用は必要ございません。

 後日、テスト時間帯のご確認をさせていただきます。


 

 ちくしの進学教室・小学部3学期公開テスト案内 

 TEL092-918-5417(尾関・松本まで)

 

 

 

保護者様へ 

なお、同時に、小学部(現5年生以下)の説明会を開催します。

 

@2月4日(土)新年度保護者会       

各コース指導内容と方針、新たな取り組みのご紹介、今年の中学入試

 

A対象 現小5、小4、小3各コース保護者様

塾生以外のお知り合いの方もご参加いただけるオープンな会です。お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。

 

B実施日時 2月4日(土) @10:00〜11:00 A19:00〜20:00 

どちらかの時間帯にご参加ください。

          

C会場  ちくしの進学教室・本館(朝倉街道バスセンター2階)

 

 

 

以上、ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください!ご参加お待ちしています!

 

 

 

2012/1/3 第2回オーストラリア・ホームステイ説明会 1月14日(土)午後開催

写真は昨年3月の様子です!(オーストラリア・メルボルン)

 

「第2回オーストラリア・ホームステイ」の実施に伴う説明会を開催致します。ご興味のある方は、遠慮なく、ご参加ください。アリスタ留学センターとちくしんとのコラボ企画となります。詳細は下記のとおりです。 

 

ホームステイ期間は3月23日出発!4月1日帰国の10日間です。 

 

◆説明会 2012年1月14日(土) 午後2:00から1時間程度

◆主催者 アリスタ留学センター(旧JAPEP)

◆対象者 小学校高学年から高校生 ※塾生・卒塾生・ご兄弟姉妹・お知り合い

 

※1月14日当日は、内容と準備物、費用面の説明を行ないます。

※当塾より奨学金として30,000円を支給致します。

 

資料準備の関係で、事前にご連絡いただけると助かります。お気軽にご参加ください。

 

           

塾長ブログ http://chikushin.exblog.jp/17131471/

 

 

 


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